保安規制

弊社は首都高速道路の東東京地区、延長107.6kmの土木維持補修を担当していますが、
供用中の高速道路上で工事を行うには、保安規制の実施が不可欠です。
保安規制を行うには、関係機関との協議、規定された方法による規制の実施が必要です。
弊社は、これらの協議を円滑に行うと共に、通行車両が輻輳する中で、高速道路のメンテナンスを専門に行う会社として豊富な経験と知識を持ち、安全を確保しながら保安規制を実施できる会社であり、他社様の行う高速道路規制について請け負っております。
  規制用標識車(ECO標識車)


   供用中の首都高速道路上で作業を行う場合には、夜間、指定された曜日に、
   定められた作業時間帯内で実施しなくてはなりません。
   作業の実施にあたっては、「高速道路上工事の保安施設実施要領(平成21年4月 首都高速道路株式会社)」
   に基づき、保安施設を設置して作業を行うことが義務付けられています。
   保安施設は、首都高速道路の路線特性、線形、交通量などを考慮したうえで、
   保安施設要領に基づき工事現場に適合して設置する必要があります。
   このことにより、最も危険な作業である規制設置、撤去時における通行車両の安全を確保し、
   かつ、規制帯内で作業する作業員の安全確保が可能になります。
   
   道路工事等協議書、道路保全工事共通仕様書等に記載されている事項を遵守することも必要です。
   協議書等には作業連絡なども含まれます。
   
   現場着手前には、標識車、規制機材、燃料等の確認、交通誘導員(検定合格警備員を含む)、
   保安施設点検員等に対し、保安施設の設置位置、設置・撤去方法、作業時の注意事項、
   緊急時の対処方法について周知徹底することも重要です。
   
   現場着手においては、着手時及び撤去時における交通管制室への連絡や緊急事態発生時の連絡が必要
   です。
   弊社は首都高速道路の東東京管理局管内において、これらの作業を安全かつ確実に実施いたします。
   規制方法の例

  A規制(長時間連続作業)
  
 
  
  
  VA規制(湾岸線及び規制速度80Km区間における1車線長時間連続作業)